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フィリピンは、大統領が、財閥を背景とした特権層(アキノとかアロヨ)と庶民派(エストラーダやドゥテルテ)から交互に出てくるのが、過去30年ほどの傾向ですが、今のドゥテルテ大統領は、庶民派といえます。
 ドゥテルテ大統領は、検察官出身ですから、別に貧困層ではないのですが、フィリピンでは財閥特権層とそれ以外の層というのはあまりにも隔絶した経済格差があります。
 今のフィリピンでは、大統領は、任期は6年、再選はできません。ドゥテルテ大統領は、次の大統領選挙では副大統領候補となり、権力を実質的に維持する意向といわれています。大統領候補に立てるのは、自分の長女か、このパッキャオ氏であるといわれていました。
 庶民派の大統領は、エストラーダ大統領がアクション映画俳優であったように、大衆的な人気を背景にしています。パッキャオ氏は、大統領として表に立てるには、うってつけの人物でしょう。