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アパレルの大問題「グリーン敗戦」は回避できるか

東洋経済オンライン
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    株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

    気候変動はグローバルな問題で、日本だけ特別な『ガラパゴス状態』は通用しない。欧州では2035年にハイブリッドカー含むガソリン車の販売禁止。同じことがアパレルでもそのうち起こる。エシカルは意識高い系と揶揄される時代は終わった。ゲームルールは明らかに変わった。今や環境負荷指数は最重要経営KPIになった


  • なし なし

    アパレルがCO2排出の多い産業であり、サプライチェーンでその多くが排出されているということが、脱CO2の取り組みを難しくしています。
    大量生産、大量廃棄を前提とするようなビジネスモデルからの脱却はアパレル業界にとどまりません。

    そしてもう一つ石油由来の繊維が、海洋汚染の原因でもあることにも取り組まなければなりません。
    洗濯するたびに石油由来の繊維がマイクロファイバーとして海に流出し、プランクトンが誤食すれば、プランクトンが死んでしまうリスクもあります。まだ十分に解明されているわけではないようですが、クジラがレジ袋を飲み込んでしまったり、ウミガメが魚網に絡まって死んでしまったり、そういう見えるところではありませんが、海の食物連鎖の最下層の生物にとって重大な脅威は、無視できるものではありません。

    日本のアパレル業界は壊滅的な状況に陥っていますが、「グリーン革命」が日本の中小零細企業にとって、下請けから脱却し、協力しあって高い縫製技術をアピールできるチャンスとなることを望むばかりです。

    ◎ 日本の「衣服ロス」、製造から廃棄までに年9500万トンのCO2排出 2021.04.20
    https://hedge.guide/news/env-fashion-loss-202104.html

    ◎ 大量の水の使用、そして85%はゴミに…ファッション業界は環境へ大きな影響を与えている
    Morgan McFall-JohnsenOct. 22, 2019,
    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-200862%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


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    アパレルだけではない。
    →自社の企業活動でどの程度CO2を排出しているか調べたのだが、その多くが社員の「移動」で発生


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