祭の定番「ラムネ」がコロナ禍で“絶滅”の危機 幻の飲み物にしたくない…おうち時間に楽しめる手作りキット登場
テレビ西日本
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歴史的に見ると、ラムネは明治後期大正初期に人気を集めましたが、その一つの要因として、コレラの大流行をあげることができます。水を介して細菌が体内に侵入するとあって、衛生面で安心できる清涼飲料として特に流行が拡大する夏に売り上げを伸ばしました。今回は、コロナというウィルスに逆にやられる形となりました。
注目のコメント
> シロップと炭酸水を瓶に入れ、最後にくるっと逆さにすると、ビー玉で口が密閉される。付属の「玉押し」でビー玉を落とすと…
細かいことを言いますが、ラムネの瓶の中に入っているのは、エー玉(A玉)でございます。
この規格から外れたのがビー玉(B玉)です。
久しぶりに、ラムネが飲みたくなりました。
*文字訂正しました。お祭りが今年も夏に開催されず、子供たちが自然と体験で知るであろう知識からラムネがなくなっていそうで、残念ですね。
ラムネに何をイメージするか子供達にきいてみると、あの味はラムネ味のお菓子があるからか、わかっていましたが、ガラスのあの形とからからとした音のイメージがなかった様子です。
キットがあるとのことであれば、おうちでの祭り体験をさせてあげたいなと思いました。他にもお祭りならではの経験、知識が消えてしまってはいないかと思うと、夏の風物詩経験させてあげたいですね。Tomita Yukikoさんの以下コメントに衝撃!トリビア!!
「細かいことを言いますが、ラムネの瓶の中に入っているのは、エー玉(A玉)でございます。
この規格から外れたのがビー玉(B玉)です。」