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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    CEO自身が、ここまで語ることができる、あらゆる設計や製造を全部自前でやる…つまりサプライヤーに依存しない。これがテスラの強みの本質です。

    ギガプレスで使う特別な材料は、テスラ自身が開発しています。

    (以下、記事中から引用)
    なぜ他のメーカーはテスラの前に電気自動車の大量生産をしなかったのか?

    S 真剣に捉えていなかったから。唯一競合相手となり得たのが…… いやなっていないか。とにかくBMWのi3が出た時、あの車は様々な面で革新的で最新の技術を使っていたが、醜い車だった。ひどすぎて自分の目を疑った。誰があんな車を買うんだ。BMWは本気じゃなかった。テクノロジーと純電気自動車を作るという部分においては真剣だったんだろうけど、マーケティングにも正しい人員を使うほどには真面目に捉えていなかったということだ。

    次に可能性があったのがシボレーボルトだ。しかし彼らはその衝動があっただけで、その衝動をLG化学に押し付け、自分達に電気自動車を作って持ってこい、とやった。車は売れなかった。車の中身の70%がLG化学でGMは30%しか作っていなかった。ここも真剣さが足りなかった。今もテスラほど真剣に取り組んでいるところがない。

    ここであのキャスティングの話になるけど、どんなアルミニウムを使ったのかを是非知りたい。このアルミニウムを取り出して、分光学分析をやりたいと思っている。350アルミニウムがダイキャストに普通使われるアルミで、モデルYのアルミも35-だとは分かっているんだが、熱処理が必要なくなる何かが入っているんだ。

    以前航空機で腐食しない特殊なアルミを見た事があるが、テスラも自前の金属部署を持ち、車用にオリジナルの金属を開発したんだ。ここでも彼らがいかに真剣かが分かる。他の企業だったら下請けを探すだろう、真剣さが足りない。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    ちょっと古い記事ですが面白いですね、BMWとGMのEVに真剣さが足りないと。

    テスラの工場ネタはあまり取り上げられませんが、とても興味深い。

    >車の中身の70%がLG化学でGMは30%しか作っていなかった。ここも真剣さが足りなかった。
    >今もテスラほど真剣に取り組んでいるところがない。


  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    英語が苦手な方も聴けると良いのに…と思っていたところを、どなたかが翻訳を出してくださった。感謝。

    英語圏の情報を直接取れないハンデの大きさは、想像に難くありません。

    NP上でのテスラへの批判…外観の作り、安全、販売姿勢…は非常に的を得ている処があり、正にご尤も。一方、私はムンロ氏の動画をよく視聴しますが、私個人はテスラのものづくりにリスペクトを感じることすらあるのです。


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