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「商社」「金融」でダブル1位になった大学は?有名企業への実就職率ランキング

ダイヤモンド・オンライン
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ここに慶応が入ったら、いずれも一橋の下あたりに入るんでしょうね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    大学紛争で4年前の入試が中止になった影響で東大の現役卒業生がいない特殊な年ではあったけど、思いおこせば母校の一橋、当時もCaptain of Industryを掲げて民間企業への就職には恵まれた環境でした。岡本ゼミで学んだ管理会計、なかでも意思決定のための会計は、人生の節々で大いに役立ってくれました。マルクス経済学主体の東大に対し、一橋は近代経済学の牙城でしたしね。パソコンなぞ影も形も無かった時代、Facom230-25/35シリーズが入って学生にも解放され、その恩恵で学んだFORTRAN、COBOLによるプログラミングの基礎があったから、古稀を超えた今もなんとか端末操作についていけているのかも。その割に大した民間企業人生にならなかったのは私の勝手でご愛敬 f^^;
    商社が人気企業の筆頭に上がってメルクマールになっていますが、当時は“商社冬の時代”の走りでありました。今は“銀行冬の時代”と言って良いんじゃないのかな。商社は息を吹き返しましたけれど、銀行の未来はどうなるか。東大がトップスリーに入っていませんが、当時は官僚を目指す人が多かったから、今は自らキャリアを切り開く道を選ぶ人が多いから、といった事情もあるのかも。いまなお有名大企業への就職を希望する人が多いがゆえのランキングでしょうが、そればかりが人生でないと感じる昨今です。
    とはいえ母校の評価が高いのは、理屈抜きに嬉しい話です (^.^)/~~~フレ!


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    40年前の記事みたいですね。

    当時は官僚を目指す人が多かった東大に対し、一橋は商社、金融に行く人が多かった。商社、金融の幹部も一橋OBが多かったので、学生数が少ない割に採用人数枠が多く、就職については東大以上に強い感じはありました。

    ただし、いまどきこんな分析って意味あるんでしょうかね…。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    記事そのものには全くと言っていいほど新鮮味を感じません。ダイヤモンドの定番です。
    一橋が金融と商社に強いのは伝統ですし、それはいい意味でまだ続いているのかな、とは感じます。

    とはいえ、ゼミナールのシステムが良い就職につながるという仕組みは、正直言って崩れたかなとは思います。

    恐らく高田さんが学生でらっしゃった頃は、経済学部では、いわゆる「荒組」といったような名門ゼミがあったわけですが(この系譜は中山伊知郎につながるわけですが、昨今の、ポジショントーク気味に「経済学は理系だ」とか宣う門外漢には珍紛漢紛でしょう。もっと教養を身に付けた方が良いと思いますが、と道を外しましたが)、そういう門下が、残念ながら一橋でも、某省の影響を受けて解体されている印象が強いです。

    いずれにせよ、一橋の良さは、少数精鋭ですから、社会に出ても「良い意味」でOBに目を付けられることがあるという点に尽きます。ただ、それが「悪い意味」に転じてしまうことも、ままあります。そうは言っても、そうした伝統?も徐々に崩れてきているのかもしれません。


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