「休日返上だったのでは」高齢化進むタクシー業界で相次ぐ事故、目立つ脳疾患
読売新聞
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先週火曜日の赤羽国交大臣会見でも、この問題について質問しました。ハード側での安全対策強化に加えて、日々の健康管理で法人の点呼にあたるような、個人タクシーの運転手が客観的に当日の健康状態について管理できるような工夫が求められます。脳のMRIなども受診するようにした方がいいと思います。
65歳以上といっても肉体年齢が若くなっている中で、まだまだ働き盛り。
とはいえ、年齢とともに視野や判断力が低下するのも事実。
この年代からタクシードライバーを始めるのはあまり得策じゃない。
65歳以上の働きたい人々に対する受け皿が少ないこと自体が問題かと。
定年後でも元気でスキルや経験を持っている人材を各業界で上手に活用する仕組みを加速化させることが根本原因解決につながるのではないかと思う。まずは真面目に仕事をしなければいけないという謎美徳を捨てるべき。仕事より自分の体を最優先に考えて下さい。苦しいとか意識が朦朧としている状況で走り続ける神経の方がどうかしているんだから何か変だなって思ったら事故らない程度に速やかに車停めて自分で救急車呼べるレベルならすぐ呼ぶ、無理そうならそこら歩いている人でも良いから助けてもらう。こう言うことを恥だと思って躊躇っていると本当に死ぬから生きることを最優先に考えて下さい。生きる事を最優先に考えるとその他のことが如何にどうでも良い事かよく理解できるよ。