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JR東日本「主要な通勤路線」の混雑率ランキング…もっとも混雑した路線は?

マネー現代
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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    この種の記事では、毎回、混雑率の定義を調べてしまう。
    混雑率とは、一定時間内の乗車人数÷輸送力(定員合計)を意味するそうだ。

    100%は、乗車人数が「定員」を越えた状態で、そもそも「定員」とは何かが疑問になる。

    自動車や船舶のように、「定員」オーバーは違法ではないようだ。自動車には、積載荷重の限界があり、快適性はもとより、安全性に大きく関わってくる。なぜ、電車は違うのだろう?

    運行者が混雑率をいうところは、自動車業界とは異なる常識のように思う。

    一方、乗車定員オーバーでの運行は事業収益上、どうなんだろう。過積載は機械に負荷がかかり故障の原因になるので、限界収益は必ずしも右肩上がりではないはずだ。

    混雑率だけに着目せず、運送システム全体での効率性を評価することが必要だ。混雑率がその問題に目を向けるトリガーになっているなら、意味のかる記事だ。


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