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外食や旅行、行動制限緩和に備え 経営立て直し急ぐ

日本経済新聞
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  • 札幌観光バス常務取締役

    記事にある通り、緊急事態宣言の発令と解除で、一喜一憂し続けてきたのが、我々観光業界です。しかし、今年度の下半期は今までとは違う風景になるのではないかと感じておりますが、果たしてどうか。

    昨年5月、コロナ禍の最初の緊急事態宣言の折、「一年半で戻るはず。21年10月には需要が戻ると見て頑張っていきましょう」と全社に向けて宣言したのですが、「一年半たって回復に向けて登り始める」のが現実でした。

    需要が戻ってきた時、前と同じ世界に戻るわけではないので、半歩でも良いので先を行って復活を迎えよう。と、スタッフにも言い続けてきたし、そうしてきたつもりですが、どうなることか。
    ここまでは国の制度も使わせてもらいながらどうにかサバイバルしてきたというフェーズでしたが、ここからリバイバル出来るかどうか、経営としての実力が試されるフェーズに入ってきたなと緊張感を持って今を迎えております。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    コロナ禍からの脱出、および、需要回復期に向けての準備は、「早すぎると先行投資になってしまい赤字掘るリスク」があり、「遅すぎると他社に抜かれて出遅れて需要回復期特需に乗り遅れるリスク」がある。

    つまり「早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。」である。

    外食や旅行といった、サービス業は特に、コロナ禍で大打撃を受けて、人件費を圧縮するために、雇用調整助成金を活用して、従業員の一部休業をしている企業も多いだろう。

    彼らにいつ戻ってきてもらうのか?もタイミングが大事になる。
    一度、戻ってきてくれた人を、「変異株でまた厳しいから、またやっぱり休業で。ごめん」としてしまうと、モチベーション維持も難しい。

    長いコロナ禍、収束して希望が見える時も、また、感染拡大して絶望するときも、何度もあった。

    だが、ワクチン接種が普及し、世界でもwithコロナに舵を切る国々が出てきて、日本も新内閣の第一ミッションはコロナ禍からの社会的経済的復興と期待されて、いよいよ本当に、脱出期であると各社、準備に入ったようだ。

    WAmazingの取り組むインバウンド市場は、国内市場から、さらに遅れることは予想できるのだが、我々も「いよいよ」ということで、しっかり準備していきたい。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    モチベーション保つのいい加減難しくなってますよマジで。また感染者数増えたら、緊急事態宣言だのマンボウだの言うんでしょどうせ。リスク取って店あけても周りの目が気になる人とか保守的な人は店に来ないんで売上立てるの大変なんすよ。。


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