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野党は「反自民」と主張しても、自民党にこれだけの選択肢/多様性があると政策では違いを明確にアピールできないですよね。リベラル/保守どちらでもいいですが、野党は今まで以上にポジションを取って、現実感あるはっきりしたアジェンダ(トレードオフを受け入れる。ひょっとしたら国民には耳が痛いかもしれないアジェンダ/政策)を提示できないと、自民党に勝つことは当面難しいのではないでしょうか?
②に大平正芳さんがプロットされているように、このポジションは自民党保守本流である宏池会のポジションです。宮澤喜一さんも間違いなくここです。まさに穏やかな保守ですね。宏池会は政策には強いが政局には弱いと言われた派閥です。総裁にはなりながら総理になれなかった谷垣さんも典型的な宏池会タイプでした。
米国で言えば、②が民主党で、④が共和党ですね。ただしトランプさんは測定不能な感じがします。(あえて言えば①)
だからマケインさんは嘆いていたのです。
日本の民主党、現在の立憲民主の最大の罪は、この「穏やかな保守」的な考え方を、彼らの能力の低さから「ダメな考え方」であると国民に思わせてしまったことです。
「今の自民党が自ら④から抜け出すことはなかなか難しい。だからこそ、②を担える野党が登場してきてほしいと思います。ただし、ここを左翼的な革新勢力に任せることはできません。穏やかな保守や社会民主主義の連帯で実現してほしいと思います」
⇒
全く同感です。そして今回の総裁選挙で高市さんが勝てばその流れ(自民党分裂⇒まともな二党制)を誰かがつくるべきだと思います。
安倍さんや高市さんが持つ「歴史修正も含めた国家観」は自民党の中でも決してマジョリティではありません。民族保守層に配慮しなくていい保守政党がもう一つ必要だと思います。
この4人の候補者についても②と④にカテゴライズされるとのことですが、安倍さんに気を使って・・・なんてことをやって心にもない主張をしているのであれば、そんなことより素の姿を知りたいですし、それは過去の言動を見て我々各自が判断するしかないのでしょうね。
それにしても安倍さんに主張を寄せているだなんて、やっぱり個人的には首相退任→政界引退をルールとしてほしいです。いつまでたっても日本の政治がアップデートされない元凶ではないでしょうか。
個人的にはリスクの社会化・個人化のテーマは関心も高く、政策上の考え方にも直結するので二軸の一角を占めるのは違和感がなかった。単純にリスクを社会化するか個人化するかではなく、どういうリスクを社会化し、どういうリスクを個人化すべきなのか、を個人をどう位置付けて、かつ今後のより力を増してくるテクノロジーや民間の力を同レバレッジするのか、その方が良い解決策を描けるのではないかという、内向き志向の政策だけではなく外向き志向も取り入れた仕分けこそに政策的意義が出てくるように感じている。
もう一つの軸、リベラルとパターナルだが、こう書くともう一角を占めるべきコンセプトのように聞こえるが、この記事を読んでみると、もう少し適切な政策的特徴を表す軸があるようにも感じた。なにが適切かは私は明確には答えられないが、格差社会への許容度というのも一つあるのではないかと感じた。
いずれにせよ我々がわかりやすく政治に興味を持ち、民主主義として適切なガバナンス が効かせられるような情報発信が増えるのは大歓迎です。
いまの自民党が権威主義的だが小さな政府=❹を志向しており、それが今後も続くという結論。安倍元首相の影響が大きいからということだが、アメリカはどうか。
サンダースを代表とする社会民主主義の動きは❷、つまり「自由だけど責任は政府がとってくれる」という思想や価値観に近い。つまり真逆。アメリカを中心とした世界の動向も地味に影響していきそうな気がします。
税収を増やして行政サービスを充実させても、税金の不透明さが残る現在の仕組みの中では、税負担だけ増えて公平・平等な社会にはならないと思います。