自己認識力を発揮し、自分の強みを示す5つの方法
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リーダーであっても誰であっても、1人の人間ですから、この変化の激しい時代に曖昧な事象もこれまで以上に多い中では、誠実に自分にもわからないこと、それを学び続けることは認めるべきですよね。その場をうまくごまかして、わかったふりをしていたら、その時の大事な情報を逃してしまう。
素直にわからないこと、質問をして、間違いを認める、それを学ぶのだと、続けることが大切です。
どの世代でも、お互いに素直に学びを高め合うことで個々が強くなり組織が強くなると信じております。これは子供と接している大人も同じ。
子供が分かっていて(子供目線で見えていて)大人が分かっていないこと(大人の視点や時間軸で見えないこと)はたくさんある。
まさにプライドやバイアスが邪魔している。
と、反省する日々。
子供がそばにいると本当に毎日が内省の日々で新鮮です…全てに共通する事が、「プライドを捨てる」という事だと思います。
間違いは恥ずかしいし、分からないことも恥ずかしい、自分は正しいはずだと、思ってしまうのが普通だと思います。
そこから脱却して、「私の得意な事と、苦手な事は何か?」を人に聞けるまでになれば、成長できると感じます!