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温暖化ガス排出量が少なければ地球環境に良いか、といえば、温暖化ガスの他にも生態系への影響や他の資源の使用量、また、サステナビリティというより大きい視点では社会・文化的な側面、健康への影響など、他にも色々考慮する点があるので、「これを選べば絶対安心」みたいなわかりやすい選択肢を示せないことが問題を難しくしています。

関連して、ちょうど先日Natureにブルーフード(水から来る食品)の環境への影響を調べた論文が発表されていました。

Environmental performance of blue foods
https://doi.org/10.1038/s41586-021-03889-2

温暖化ガスだけでなく、その他のストレッサーも含めて、捕獲・養殖両方のかなり多数の漁業を網羅しています。総合的に見て一番負担が少ないのは養殖の二枚貝と海藻、捕獲漁業はCO2排出量が大きく、養殖だと温暖化ガス排出量が少ない漁業は水や土地の使用量が大きい、とのことです。

また、例えば環境へのストレスレベルの低い食品の需要が上がれば、その需要に対応するため、そこでまた新たなストレスが出てくる可能性も大きいです。経済・エコシステム共に複雑かつダイナミック、しかも地球規模なので、最適解を見つけることも、それをインプリメントすることも難しいですね。
最大の動物分類群であるエビか昆虫(節足動物)のがいいかな
メタン生成量から言えば、牛が圧倒的。そして、飼料に関しても、体格が大きいこともあり牛が不利ですね。そう考えると、牛肉が一番環境に悪いです。

あとは、育成のための投入資源を考えると、畜産による養殖より、天然が良いので、そういった意味では、天然の海産物が一番良いと言えます。

天然の海産資源は、漁獲量を制御できれば、人間が餌をやる必要がないので、飼料資源的に大変有利です。ただ、それは養殖漁業では話が違ってきます。

これから、食肉に関する議論が盛り上がっていくでしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
カーボンニュートラルの話だと、牛は良く出るが、魚新しいな。。勉強になります。
人口を減らすのが1番良いという結論