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オリンピックと比較して二輪・四輪競技は安全ではないか、というのは僕自身感じています。僕が主に観戦しているWECもF1もどちらもチーム単位で国から国へと移動していますから、集団免疫も見方によっては既に完成しているのではないでしょうか?その集団がレース中はヘルメットを着用し、ヘルメットを着用しない人たちはマスクをして、更にエンジンによる騒音があるので無線を介して会話を行っているのですから、感染リスクは低いのではないのか?と普通に思ってしまいます。それに海外での観戦客の様子を見てしまうと、ほんとに同じ世界線で生きているのか?とも素直に疑問に思います。
おかしいと思いませんか?
マスゴミの皆様へ。
五輪でマラソンをやったのに、東京マラソンはなぜダメなのか?
説得的な理由を見出すのが困難です。
まあ、五輪は「やらざるを得なかった」という政治的背景があったと割り切るしかありませんね。
日本で開催の、今年のモータースポーツカレンダーで恐らく最も期待値がボルテージに達していたのは、来月初旬に開催予定だった、F-1日本グランプリ。この日のために、私財を全て投じてでもパドックや最も見晴らしのいい席を求めようとしていた、全世界のモータースポーツ ファンはたくさんいた事と思います。
大変残念ではありますし、所属チームに属しているドライバーもアスリートです。
観戦の機会を逃したみなさんは、決して公道でレースさながらのドライブは避け、新しいクルマを買おうとしても、車種によっては一年待ちという事で、ここはもう旧車、名車と遊んでみてはいかがでしょうか。
誰が見てもおかしいことに「おかしい」と言わず黙っている大人。
それを見て育つ子供たち。
オリンピック・パラリンピックは実施したが、中止を決定した東京マラソンの例もあります。
なので、政策決定に関係する人をきちんと選ぶ必要があります。
そのためには業界団体、有権者なども科学的根拠に基づいた判断ができるひとを送り出すようにするしかないです。
「◯◯はよくて、◯◯はダメ」…これに関しては、納得できる「一貫性のあるルール」があるべきです。
しかし、今の日本では、それがありません。それにより「何らかの思惑があるのではないか」との疑惑が生じます。
今からでも遅くないので「一貫性のあるルール」をつくるべきでしょう。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません