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自民党総裁選 エネルギー政策も焦点、核燃料サイクルの将来は

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    前札幌新陽高校校長 衆議院議員(立憲民主党)

    続きから。。。

    高市校長
    校長の主義主張がはっきりしているだけに、私立の学校の校長向きではないか。インターナショナルスクールもあるかも。校長講話の時間が毎週ありそうだが、親も月に1回は学校にいわゆるお受験スタイルで講義を聞きに行かなければいけなさそう。知識を身につけるというよりも、考え方を習得することに時間を割く教育活動。学校のアドミッションポリシーをしっかり読んでおかないと受験に合格するのが難しそう。

    でも、本当は、校長というか理事長向き。ただし、理事長・校長になると権限が集中しすぎるので、理事会がバランス取ることが求められる。


    野田校長
    学校が苦手だった生徒たちが、学校を好きになる、そんな学校を作り上げそう。従来の「上から指導する」学校ではなくて、子どもたちが「自ら学ぶ」学校という今風なあり方を掲げそう。

    ただし、これはゼロから立ち上げるならまだしも、既存校のトランスフォームはなかなか難しい。学校教育のあり方をそもそも問い直すので、とくに教務部長と生徒指導部長が校長の方針を腹落ちしたうえで、仕事を進めないと校長が言っていることと現場がやっていることが噛み合わなくなり混乱する可能性も。

    うまくいくと、多様性を大切にしたインクルーシブな学校教育が実現されそうで、日本の学校教育の大変革につながる。

    --
    いずれにせよ、書いてみて思ったのは、いろんな学校の可能性を高められるリーダーがそれぞれにいることが自民党の強みだと思いました。
    さて、自分もがんばります。

    #あくまで学校の話ですよ


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    河野氏が脱原発を封じたという評価がありますが、それは誤りです。信用できないから、撤回するに違いないとかそう言う話ではなく、彼は単に再稼働を認めただけで、新増設リプレースはおろか、核燃料サイクルを否定しているので、日本の原子力政策の根幹を覆す考えに変わりはありません。

    核燃料サイクルを否定すると、青森県や米国との関係で極めて大きな政治問題となることは明らかですが、否定した瞬間に保有するプルトニウムの扱いも問題となり、NPT条約違反ともなりかねません。そうなれば通常の原発すら維持できなくなります。

    日本が原発を導入した経緯には様々な背景がありますが、当時の思惑、日米原子力協定での交渉過程で、潜在的核保有国であろうとしたという側面は否定できません。そして、米国は東アジアのパワーバランスを保つために日本の軍事力を上げてほしいと考えています。

    核燃料サイクルの問題は、エネルギー問題に留まらず、憲法9条がある日本では議論しにくい安全保障問題が絡むために、さらに厄介なものになっています。河野氏が「敵基地攻撃は昭和の発想」と言っていることから、過去の安全保障観とは別の将来像を描いていることが伺えますが、本来その視点も踏まえて議論されるべき問題でしょう。

    とは言え、取り下げる事ができない政策を持っていると言うのもおかしな話だなとは思います。今こそゼロペースで議論しても良いのではないでしょうか。

    各候補(3人)のエネ政策へのコメント(有料)
    https://note.com/noriakioba/n/n889f0e89b5eb


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    エネルギー基本計画は3年に一度見直されます。今年は改定の年に当たり脱炭素に向けて電源構成を大幅に見直す方針です。昨年秋から議論は開始され7月に既に素案は出され、現在はパブリックコメント募集中です。そして年内に改定されます。このスケジュールからすると、この自民党総裁選候補の議論に意味があるとは思えませんね。結論的に言うと、もう決まってます。もし与党党首の総理大臣がパブリックコメント出したら、もうブラックジョークの世界です。


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