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日本も、本日、水際対策の緩和がニュースになっていましたが、この英国のように、外国からも「接種済みを条件に来ていいよ」と言われるところが増えてくると思います。
2カ国、2地域間で、緩和できると行き来ができますので、いわゆるトラベルバブルという状態になります。
withコロナに向けて少しずつ世界が動き始めていますね。
「グローバル・ブリテン」構想の実現可能性はさておき、対外的な自由化を進めていくことは自らが袂を分けたEUとの差別化という意味でも、大きな意味を持ちます。
ワクチン接種と行動制限の緩和は、いわゆる「北アイルランド議定書」問題などの火だねを抱えるジョンソン政権にとって、民意をつなぎ留めておく命綱でもあります。
英国の自由化路線を冷笑する向きも一部でありましたが、リスク回避志向の中で、防戦一方である我が国の方が、世界的に見てどうか、と思います。丸山真男が言う「無責任の体系」そのものであるような感じがします。
英国 310人(1.4人)
日本 39人(0.3人)
そしてまた、ワクチン接種率は次の通りです。
英国 71%(2回完了65%)
日本 66%(2回完了53%)
ワクチン接種率こそ低いものの、新規陽性者数も死者数も日本の方が圧倒的に少ないですし、現時点での人口100人あたりの1日の接種回数が日本0.96回、英国0.14回であることを斟酌すると、接種率も急速に追いついて行くでしょう、たぶん。英国から見れば日本は安全と見られて当然であるような気がします。
それにも拘わらず、相も変わらず行動制限ばかり要求して国と国民を貧しくするのに熱心な日本の“専門家”と対応の異質さが、こうした動きを見るにつけ、際立つように感じないでもないですね f^^;
留学生は単に海外の学生さんに教育を提供するというだけではありません。日本のファンになって帰国してからも日本に好印象を持ってもらい後輩たちに宣伝してもらう、日本の関連企業に就職してもらう、日本の同級生と親しくなって将来に渡って国際的な繋がりが持てるようになる、などの副次的な効果が計り知れません。いま、それが全部失われそうになっています。
日本でもコロナ禍では、感染対策が緩い人が集まる場所とそうでない場所が結構はっきりしています。
けれども、イギリスやアメリカでは、その傾向がもっと顕著です。
ですから、その辺りについて、きちんと理解して行動すれば、感染リスクはかなり抑えられるはずです。
問題は、日本帰国後の自宅待機14日間ですね。