• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【全文】小山田圭吾さん 過去のいじめ一部否定「目撃談語ってしまった」

東京新聞 TOKYO Web
55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    自分より強い権力に拳を振り上げるのがロックの精神。弱者を虐げるいじめはその真逆。一部が事実と反するとかの問題じゃなく、いじめをカッコいいことのように語っていた時点でロックミュージシャンとして失格でしょう。


  • NewsPicks Content Curator

    東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任した小山田圭吾氏がツイッターに「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」を投稿。謝罪とともに、記事の一部を否定した形に。
    ・小山田圭吾さんの“いじめ自慢”記事は「間違った行為」。ロッキング・オン・ジャパン編集長が謝罪【声明全文】(ハフポスト日本版)
    https://newspicks.com/news/6025565/
    ・小山田圭吾さん 五輪開会式の楽曲担当辞任 過去に同級生いじめ(毎日新聞)
    https://newspicks.com/news/6028661/


  • 小学校教諭

    正直、もうこれ以上この話読みたくないと思いましたが、ちらっと見たNPコメント欄が相変わらず小山田さんを滅多刺しだったので、全文読みました。

    もう十分でしょ。もう小山田さんは十分罰を受けているし、生活の全てを費やして誠意を持って説明している。全文を読んでそう感じました。これ以上彼を叩くのは、NPのコメント欄含め、叩く人の方が次の加害者になっています。

    この前のWeeklyOchiaiに出ていた週刊文春の新谷さんの「人間のおもしろさを追い求めたい」「社会が求めているからこの種のスクープをとっている」「スクープによって自殺等に追い込まれた人のことは、残念としか言いようがない」という毅然とした事実への追求とその記事がリリースされたあとの社会に対する無責任な姿勢の趣旨の発言を聞いた上で今の小山田さんの状況を見ると、小山田さんをこれ以上叩くことは正義でも社会的制裁でもなく、メディアのビュー稼ぎに憂さ晴らしをもって薪をくべているだけです。

    五輪開幕前の第一報が強烈な内容であっただけに、社会全体としてもそのいじめ行為については見過ごしてはいけない事案であり自分も強い嫌悪感を抱きましたが、これだけ1人の人間に謝罪させ人生から転落させた上で、まださらに限度のない社会的制裁を延々としつづけることが取り返しのつかない新たな悲しみを生む可能性を孕んでいるということになぜ気づかないのでしょうか?これ以上叩いたら小山田さんが死んでしまいます。もう十分でしょう。これ以上何を望むの?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか