• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

次期FRB議長、パウエル氏でなければ株安に-エコノミスト調査

Bloomberg.com
31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    パウエル議長は就任当初は、色々と心配されたが、コロナショックでの迅速な対応と卒のない記者会見を通して、絶大な信頼を勝ち取り、今や余人をもって代えがたい存在になっている。少なくともマーケットにおいては。


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ブレイナード氏もテーパリング開始に比較的慎重で株価にマイナスになるようなことを早急に始めるとは思えませんが、雇用とインフレを巡って判断が難しい状況下でパウエル議長の舵取りの評価が高いので、その分、変化を嫌う気持ちが強まっているということでしょうか・・・ 人々はリスクアバーター(危機回避的)で、得られる期待値が同じなら、変化のリスクを嫌うというのが通例ですから (^_-)-☆


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    FRB議長の後退は金融政策に対する不確実要因になりますからね。
    イエレン氏からパウエル氏に交代した時も、元々経済が専門ではないとかで市場では不安な見方がありました。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    就任当初タカ派だと見られていたパウエルはappleショック(クリスマスショック)を経てバーナンキ=イエレンの方針を忠実に引き継ぎ、今に至る安定的なスタンスを形成してきました
    昨年からの難しい局面にもよく対応していると思います、続投がファーストチョイスとして支持されていることも納得する市場関係者は多いのではないでしょうか
    私はより緩和姿勢の強いブレイナードの方が株価は上がるように思いますが、その他の不確定要素を排除したいという関係者の心理もあるのでしょうね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか