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入山章栄×乃至政彦「戦国武将のイメージはプロパガンダ」だった」? 入山章栄と紐解く、上杉謙信が描いた「あるべき世界」

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  • 編集者

    入山先生の「謙信の人物像の複雑さです。イメージ通りの側面はありつつ、例えば、意外と野心的なところがあって「義将」はプロパガンダだったのではないか、という考察などがそれです。人間は一面的じゃないんだなと思わされました。というのも、世の中の出来事も同じです。どうしても一面的に捉えてしまいがちですけど、実際は多くの場合で多面的で複雑なものです」
    ここはまさに現実世界の話だな、と。つまりずっと変わってない(可能性もある)んですね。
    歴史に学ぶ意味は、ここにある気がします。


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