「成果につながる情報共有とそうでない情報共有」決定的な違い
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注目のコメント
リーダーからの情報が何も展開されないよりは透明性高く情報を共有していただくほうが良いのですが、FYI(For Your Information)だけでの情報展開ではなく、リーダーの主体的な言葉で展開されることで、自分の中で腹落ちする情報や知見がいくつもありました。
よくマネージャーやリーダーの自分の主体的な言葉で情報を展開してください、直接話してくださいとお願いしています。組織の一番身近なリーダーが、上から降ってきた情報だからそのまま送るね、と言われるとその情報に心が入りません。
ですが、これはこういう目的があって自分もこう思うので送るねと言われたら、その情報に心がこもります。同じ情報を共有するにも、情報に価値を、心を持たせることもリーダーの務めですね。情報は持つだけでは意味がない。 どう使うのか、どう伝えたいか、誰に伝えたいか、、、、
とりあえず送っておいたアリバイ情報共有ほど迷惑なものはない。 メールボックスを見てみると とりあえず情報を送ってくる人と 目的を持って情報共有する人の二つのグループがあることに気づく。
興味深い内容。独自情報を持っているだけでは価値を生まない。
その情報を共有して、実践に活かし、チームとして成果を出す。結果的には、独自情報を持っていた本人の評価も信頼度も高まる。
情報は何かを成し遂げるための要素の1つ。目的と手段を俯瞰できるようになりましょう。