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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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音楽機器のZoomも素晴らしい革新的製品を作っている会社です。むしろこの混乱に乗じてもっとよく知られてほしい。
日本の代理店を訴える気持ちわかります。私も昨年のコロナ初期の頃zoom使い始めた時にかなり迷いました。今は随分スッキリしましたが。
普通にzoomと検索すればわかりますが、どれが「本当のzoomビデオコミュニケーション社」なのかとてもわかりにくい。音響のzoomに問い合わせが間違って行っても不思議ではない。
音楽機器のズーム社となると、Zoomと間違われやすい業種業態なので、記事にあるような被害があったのかもしれませんね。

和解をしないというのは外野から見ていると面白い。

裁判官はイヤでしょうけど(笑)
どういう解決方法になるんだろうか。
"和解金による解決は排除"とのことですが、この提訴に限った話なのか、以後のライセンス料支払いまで含めてお金はいらないからとにかくNECにZOOMの取扱をやめさせることを目指すということ??それだとかなり揉めそう。

NEC子会社側の反論を聞いてみたい。商品の区分が違うとか。

勉強のために経過を見ておこうかと思います。
あぁ、Zoom。ギターエフェクトなど安くてそれなりの製品を沢山持っていて昔から有名。ただの商標商売じゃないですね。日本の代理店ってNECネッツアイなんですね、さすがに商標くらい調べて売れよ、と。これはさすがに怠慢過ぎる。
「和解金での解決を排除」むちゃくちゃそれっぽい言葉ですが、要は「迷惑かけてんだから金払え」ってことですよね。確かに、問い合わせだったり株価だったりに影響与えているのであればとも思いますが、、何故本丸のアメリカZVCではなく子会社?法制度的に子会社でないと相手にできないのでしょうか。
時価総額を考えるとビデオ会議のZOOMが音響機器のZOOMを買収しても不思議ではないような。
日本のZoomも音響機器だったりしてわかりにくいんだよね。
「ZoomのマイクでZoom」とかいるんだろうなあ、と思ってTwitterで検索したら、結構あった(笑)
SI等を手掛けるパブリック事業、ハードウェア・ソフトウェアを手掛けるシステムプラットフォーム事業、ネットワークインフラ等を手掛けるテレコムキャリア事業が主力。ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ。インフラシステム・サービスを高度化する社会ソリューション事業のグローバル化を推進。
時価総額
3.01 兆円

業績

NEC傘下、同工事部門から分離独立。通信工事からICTサービス分野に事業を拡大。一般企業、官公庁、通信事業者に対し、インフラ、ネットワークシステムの構築や運用保守など各種アウトソーシングサービスを提供。クラウドなどに対応したサービス分野のさらなる強化を図る。
時価総額
3,885 億円

業績

ハンディオーディオレコーダー等の音楽用電子機器の開発・販売を行う。ファブレス経営で生産の大部分をHong Kong Tohei E.M.C.へ委託。米国・欧州を中心に海外展開も。
時価総額
47.0 億円

業績