コロナ禍で収入半減した「正社員運転手」の嘆き
東洋経済オンライン
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この記事に登場するマサヤさんのような方であれば、プロの運転手としてもう少し収入を増やせそうな気がします。残業代に依存した働き方は基本的には今後成り立たなくなるはずで、待遇改善を望むか、運転手の地位向上に動くしかないと思います。もしくは独立してプロという道もあるのかもしれない。
注目のコメント
マサヤさんに限らず、コロナによって収入など大きく変化した人は多いと思います。もやっとする部分含め誰もが少なからず共感する内容ではないでしょうか。変化に適応出来れば~というと簡単なのですが、すごくパワーのいることでもある。今後AIやテクノロジーの進展によりコロナに限らずこうした局面が増えるとすると、その辺りの柔軟さをいかに鍛えられるか、というのも重要だと思いました。
難しいけど、、、残業が無いと生活が成り立たない給与体系を了承していることにはリスクがあるということですね。そういう業界や会社は同時に副業解禁もしてくれないとこういう条件下では困ってしまいそう。
これほどプロ意識が高い方だとタクシーやトラックやバス運転手にスライドするより、コロナ対策万全でインバウンド旅行中の貸切で高額受託とか、英語もできるし、出来るんじゃないかなと思ってしまう。海外のリッチな人々なら、月2件も受けられれば、18万超えそう。海外の人向けの旅行サイトに広告載せるとかコストはかかるかもですが、、、あと車。