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労働者の高齢化とロボット活用に強い相関=米研究

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  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    「労働者1人に対するロボットの比率で見ると、韓国やドイツなど労働人口の高齢化ペースが速い国では世界最速ペースでロボットが導入されるとの傾向はかねてから見られており、今回の研究結果とも一致している。」
    とても納得できる結果。例えばコロナ以前にも地方移住者やリモートワーク、そして副業など話題に上がりながら実際に実践している人はとても少なかったですが、コロナで一気に認知も広がり、必要に迫られる人もいることで広がりました。
    高齢化とロボット活用も似ていると感じます。


注目のコメント

  • VP of ROOTSCAREER | LinkedIn TOP VOICE | 日経xwomanアンバサダー | 幸せに働く人を増やしたい

    ロボットは肉体労働の代替

    なんだなってことを、ちょっとアカデミックに検証しているんだと思う。新しい技術が入ってくると雇用が失われるという問題に直面する。高齢化社会では労働力が不足するので、その足りない部分をロボットが補う形が一番軋轢が少ない。つまり、高齢化=労働者不足が、ロボット普及のドライバーだということ。

    一方、AIは文字通り人工知能。だとすると、その普及のドライバーはなんだろう?当面は、AIが人を超えない前提でそれを使いこなす人、AI人材なんだと思う。

    ホワイトカラーの仕事が危ないって言われるけど、高齢化社会だと、結局そこも人が足りなくなってくきて、AI普及に繋がる可能性もあるのでしょうかね、大局的に見たら🤔 

    #AI #高齢化 #ロボット


  • IT関連企業 事業開発

    記事にある日本、ドイツ、韓国の3国は、労働者の高齢化というよりは、ロボット導入がまず最初に進んだディスクリート製造業が大きいという側面のほうが強いのでは。


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    株式会社TPL 代表取締役

    高齢社会だからこそ、新たな人に依存しないモデルを作っていく。この領域はしっかり進めたいところです。


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