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それが人間や社会の複雑さだし、面白さ、しなやかな強さでもあると思う。また、二元論的な価値観が好きではないというのも「自分の価値観」であって、そうではない価値観が存在することが貴重。
そのうえで、主には表現を中心に、本記事に同意できない点は多いのだが、ただ本記事から自分なりに捉えた根底の課題意識は、みんなが言っていることばかりや自分の興味ばかりを追うリスクなのではないかと思った。それはSNSなどでの承認欲求、共感欲求によって加速されている。
そしてそこにはとても同意する。
今ちょうど読んでいる最中なのだが、「共感という病」という本が面白い。
共感は、誰かを動かしていくためには必要。特に近年はその力が重視されていると感じるし、基本的にはプラスな印象が強いと思う(共感力が高いとか、誰かを共感によって動かすことができたり、協業したりする)。
それ自体は否定しないもの、一方で何かに共感をよりしていくということは、磁石みたいなもので、そうではないことへの反発というか凝縮性を高めている側面、ある事象・断面での二元論的な価値観の促進もある。そして共感が善と捉えられがちなので、無意識的にそれが起こっていることが多い。
感情は個人も集団も動かすパワーがある。ただ、それが行き過ぎれば原理主義や過激な主張になる。人間だから共感することも反発することもある。一個人でも複数の断面での時に矛盾する現実や、集団組織での矛盾の包含、かといって「どれもいいよね」では終わらせず「どれも理解できるが、今はこれでいこう」みたいな決断も必要。
様々な共感があるなかで、共感の負の側面への注目や、共感との適度な付き合い方、共感と多様性の共存の重要性が上がってきているように感じている。
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リアルな偶発的出会いには、このプロセスこそがアクショントリガーになると思う。ZOOMなどのバーチャルミーティングで忙殺される毎日から離れ、時間に縛られない世界に、偶発的な出会いが生まれるような気がする。敢えてのプロセスを楽しむ余裕を持ちたいですね…。
そう不快感なく思わせてくれる批評家さんですね。