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シンガポール、新興企業の資金調達支援へ-テマセクと取引所が協力

Bloomberg.com
シンガポールは17日、国内株式市場とスタートアップ企業を後押しする包括的な資金調達支援策を発表した。アジア金融の中心地としての地位向上を図りたい考えだ。
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申し訳ないが端折りすぎで全然伝わらない日本語記事(笑)

要するに
EDB(経済開発庁)、MAS(金融庁)、取引所、テマセク(国営最大ファンド)ら関係省庁・機関が総出でユニコーン企業のIPOを他国に持ってかれてる現状を抜本的に改善する取り組みに着手した、という事、そしてその主たる施策は手っ取り早く、IPO及びその前後の引き受けを国自らが担うファンドを作りますよ、という事です。

IPOは流動性があってナンボ、引き受け手がいてナンボ。
金融立国シンガポールの唯一の弱点が、それらが極めて乏しい証券市場。
ゆえにユニコーン企業に見向きもされてない、皆アメリカか中国あるいは自国インドネシア、インドでIPOしているのが現状。
民間投資家でいないから取り合えず国のカネで買うから来てくれ、と。それが呼び水となって機関投資家の買い手が今後根付くかどうかがキモ。

だいぶ重い腰をようやく上げたなという印象です。
東証さんもASEANユニコーンの上場誘致を頑張っておられますがライバル出現、総じてスタートアップエコシステムには良い競争環境でしょう。
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世界で見た時のシンガポールの立ち位置は、今どうなっているか。
正直、資金調達云々だけで、シンガポールの都市の付加価値が上がると思えない。

グローバル企業で見た時、新興企業(スタートアップ?)にとって何が魅力的に映るかだと思うが、あまり本質的に何を伝えたいかがわからない記事。

資金調達支援云々は、世界的なおカネ余りで差別化が難しいが、協力でどうしたいのかのメッセージが弱いか。
記事には明確に書かれていないが、スタートアップ企業による中国市場での資金調達や将来の活動への警戒感を逆手に取ろうとする意図が見え隠れするシンガポールの政府主導の戦略的取り組み。ロジカルに考えて躊躇なく動くシンガポールらしい動きです。日本には、こうした動きを潜在的競争環境の変化への兆しと捉えるセンスが必要です。