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キャリアは「投資」の先にある アマゾンジャパン幹部の仕事論

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  • ロータリー・マッチング 代表

    Forbes JAPANでは、これまでの考え方や既存のシステムを超えて活躍する女性にフォーカスした企画「Beyond Systems」を始動。約3カ月にわたり、翻訳コンテンツを含めたインタビュー記事を連載していくそうです。

    Amazonが誇る物流システムの構築、運用を率いてきた鳴坂育子さんは、
    「『好きなことに勇気をもって挑戦していく』、それがすべてなのかなと思っています」と語っています。


注目のコメント

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    金融教育家

    キャリアの積み方について、様々なキーワードの出てくる魅力的なインタビューですね。
    僕がいいなと思ったのはここ。
    「自分のスキルや経験は、積み重ねていくものだと思っています。『自分への投資として蓄積していく』という気持ちで日々の仕事に向かえば、自分が得意なこと、好きなこと、嫌いなこと、苦手なことが自ずと分かってくるはず。それが見えたら、なるべく得意なことや面白そうなことを新しい仕事に繋げていくんです」
    苦手なことにチャレンジするのではなく(インタビュー後半でそれも良いと言っていますが)、得意なこと面白いことで繋げていくという点。全ての点で平均点を取る日本企業や官僚組織が好きそうな人材ではなく、スタートアップ(そしてこれからの世の中)が好きそうな尖った情熱を持った人材に育ちそうです。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    本記事は、キャリアに悩まれる方にとって大変参考になる。経験したことがないから出来ない…と決めつけず、自分自身に訪れた稀有な機会としてポジティブに受け容れる姿勢は、非連続な変化が当たり前となる現代において、指針となると考え方だと思う。取り組んだからこそ得られる知見は、自身のキャリア形成に大きく影響することを理解したい。自分には向いていない…と思い込んでいた仕事から"新たな学び"を得ることは多いにある。キャリアは、過去の職務経歴ではなく、他人と比較するものでもない。自分自身を成長させていくプロセスであり、未来を展望し、自身を磨き続けることである。自身の成長に繋がる経験をコツコツ積み重ねることを楽しむ気持ちを持つことが大事になると思う。


  • キャリアデザインセンター 人材紹介責任者

    『鳴坂が“ビヨンド(超える)”を意識している対象を訊ねると、それは「自分の中で勝手につくっている限界」だという』

    すごい人だ。最近凄く思う。自分の敵は自分。
    成長を止めているのは、他の誰でも、環境でもなく、自分自身。

    出来ない理由ばかり並べるのではなく、出来る方法を考える人でありたい。


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