五輪選手も取り組む「メンタルテスト」とは? ハイパフォーマンスと正相関する、10の心理能力
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科学をもとに色々とアスリートサポートの環境整備が進むのは嬉しいことですね!後は相性もあると思うので、色々と選択肢が出てくると良いですね。そして、この概念のベースの部分だけでもトップだけでなく全てのアスリートに共有されるようになれば嬉しいですね!
注目のコメント
JISSでおこなわれている心理検査についてのわかりやすい記事。
メンタルトレーニングは先行研究をベースにおこないます。
指導士によって専門領域は変わります。
(ナショナルトレセンで五輪選手に関わるためには基準として日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士資格が条件です)
様々な指導士を体験することでメンタルトレーニングについての学びも増えると思います。メンタルに時代性は「ない」と記事中にもあるように人間の中身が変わることはないので、メンタル面が大きく変わっていることはないと思います。大事なのは練習やコンディショニングとメンタルがどう影響を受けるかを把握していくことだと思います。
明らかに意味のない練習でもメンタルを鍛える意味でやる理屈は僕もよく使っていますし、体感として効果があると感じています。