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JISSでおこなわれている心理検査についてのわかりやすい記事。

メンタルトレーニングは先行研究をベースにおこないます。

指導士によって専門領域は変わります。
(ナショナルトレセンで五輪選手に関わるためには基準として日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士資格が条件です)

様々な指導士を体験することでメンタルトレーニングについての学びも増えると思います。
メンタルに時代性は「ない」と記事中にもあるように人間の中身が変わることはないので、メンタル面が大きく変わっていることはないと思います。大事なのは練習やコンディショニングとメンタルがどう影響を受けるかを把握していくことだと思います。

明らかに意味のない練習でもメンタルを鍛える意味でやる理屈は僕もよく使っていますし、体感として効果があると感じています。
科学をもとに色々とアスリートサポートの環境整備が進むのは嬉しいことですね!後は相性もあると思うので、色々と選択肢が出てくると良いですね。そして、この概念のベースの部分だけでもトップだけでなく全てのアスリートに共有されるようになれば嬉しいですね!
とても興味深い記事でした。今回の東京五輪は、これまで以上にアスリートのメンタルヘルスに注目が集まった大会ではないのでしょうか。1964年東京五輪のために考えられた『根性養成の方法』の中で、特に後段のリラクゼーションなど、今強調されている点もおさえていることに驚きました。
根性という言葉はネガティブイメージがあるけど、マインドセットと言い換えていいなら前向きだ。
競技力向上のための精神的なトレーニングというものが、昨今科学的になってきたのは喜ばしい。旧来の根性論的なアプローチでかなりの無駄(選手が競技を離れる要因になったと思う)が発生してきたはず。それが、科学的アプローチのもとで実践されることを望みたいし、それが草の根レベルでも実践できるようなものにまとめらえてほしい。

で、旧来の根性論を振りかざす指導者の一掃がなされれば、ホントにいいんだけどな。。。