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いよいよですね。これからの論戦、いい意味で良いことも悪いことも言葉を濁さず、自分の考えを出してほしいです。

立候補者の4人を見ると、機動的な人たちが集まったなという印象です。ただ、それが首相になって続くかは別の話。

どれだけビジョンを持って、それをまわりと共有できるか、本当に引っ張れるリーダーはだれなのか。実のある論戦を期待します。
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自民党総裁選は、各候補が「デジタル化」と何回発言しているか、またその内容の質に注目しています。

IT産業は電気料金が国際競争力に直結。長期はもちろん、短・中期的にもいかに国内の産業用電気料金を持続可能な形で下げられる政策を持っているのかにも注目しています。ぜひ自由闊達に論争を戦わせて欲しいです!
議論を深め、今の政治の課題と方策を可視化することを期待します。選択的夫婦別姓は河野氏、野田氏が導入に賛成、岸田氏が前向き、高市氏は反対です。同性婚は河野氏、野田氏が賛成で、高市氏は絶対反対だと思われます。この二つだけでも総裁選の主要な論点になれば、自民党の「変化」をアピールできます。党内の意見が真っ二つに割れる可能性もありますが、こうした論戦が、政治を身近にし進化につながると思います。
ギリギリの出馬となった野田氏ですが、マクロ経済政策に関しては過去に「大胆な金融緩和により財政規律が緩んでいる」旨のデフレ派的な発言をされています。
という意味では、アベノミクスに対する距離感としては今のところ近い順に、高市氏>岸田氏>河野氏>野田氏ということになるでしょう。
今回の自民党総裁選って、あくまで自民党の総裁選でありながら、「日本版の米国大統領選挙」の様相を呈している。コロナ対策はどの候補も共通で見所は少ないが、経済政策、政治信条、安全保障、皇室問題など論点は幅広く、米国大統領選挙の共和党候補者と民主党候補者のディベートに似てきた。これだけ中身のある総裁選は珍しい。これが衆院選となると、野党はスキャンダルや揚げ足取りを争点にするため、このような幅広い政策議論にならない。そういう意味でも非常に興味深い総裁選となった。これは自民党にとっては良いことで、この総裁選後には自民党の党員は激増するのではないか?政治への関心が強まるという点では、明らかにこの総裁選は意味があるように思うなー。
自民党総裁選のニュースばかり流れる、こういう時だからこそ野党の奮起に期待したい
1回目の投票は国会議員票:党員票=383:383なのが決戦投票になれば383:47になり、結局以前よりは弱まったが派閥的論理になり、結局お偉方の談合的なことで決まってしまう感が強い。皆、党内改革するというなら、国民の声を大事にするという意味でまず決戦投票の投票票の比率を✖2とか✖3にすべきではと思います。
総選挙前に、自民党総裁選で自民党の候補者がテレビにたくさん出ます。
野党からしたら嫌な展開ですね。
総裁選の勢いで自民党が衆議院選挙を有利に展開しそうです。
順当に行けば河野さんで決まり。政策論争を行うことで国民に与党の考え方をアピールする場として欲しい。政争が見たいわけではない。
おそらく河野さんで決まり。原発議論が?だが基本的には一番まとも。総理になって大衆とマスコミに潰されてしまうのはとても残念です
4人とも反対

岸田文雄:新自由主義からの転換では日本経済は「失われた30年」から脱却できない

河野太郎:再エネ利権タスクフォースと脱原発で日本の電気料金が高騰し日本企業の競争力が低下する

高市早苗:サナエノミクスはアベノミクスから本命の規制緩和を取り除いた劣化コピーでバラマキしか能が無い

野田聖子:河野太郎つぶしのために立候補させられた泡沫候補