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「日本の就活」が陥るガラパゴス化、グローバル人材確保を遠ざけている実態

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    オリンピックの種目において、見事なまでに形成されていたダイバーシティの典型といえるチームの大活躍を皆さんも目の当たりにしたと思います。コーチも日本人ではなく、選手も多国籍なバックグラウンドからみんなでひとつの目標のもと、決勝まで進出し、惜しくも金メダルは逃しましたが、選手みんながTVに出演し、その活躍を称えていたのを思い出しました。

    人口減がほぼ間違いなく想定される中、日本だけでなく、海外からの人材の登用は必然的ではないでしょうか。言い換えると、日本のブランディングのひとつなのかなと。ブランディングは今後ますます社会的なメッセージも含まれないといけない中、大変残念であるのと、懸念は就活生ではなく、採用する側にあるのかもしれません。同じ採用計画や同じ事業が成り立っていかない局面が想定される中、本当の人事、給与厚生の在り方を今、見つめ直すことと同時に、働き方、人生とは、についてもヒントを与える事が、これからの人事には必要なのでは無いでしょうか。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    英語が公用語の会社だと英語は完璧じゃなくても通じれば活躍できますが、日本語が公用語の会社だと日本語がネイティブレベルじゃないとなかなかハードルが高いイメージです。留学生からしたらそれも結構のハードルになってると思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    たしかに、皆同じようなリクルートスーツに身を包み、髪を一斉に黒に染め直し、適性検査含めて型にハマった選考フローを通過しなければいけないというような、日本特有のレガシーな“就活スタイル”は、海外の方から見れば異様な光景なのかもしれません。

    『言葉だけのグローバル化』にならないためにも、本当の意味でのグローバル企業を目指す会社は、どんな人材を何のために、そしてどのように採用していくかなどのグローバル人材確保のあり方について、前例主義にならずに考え続けていく必要がありますね。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ほんと、こういう適当なことをいうのは社会悪なのでやめてください。根拠のないポジショントークかつ「俺は社会を正す正義の味方だ」的な感じですが、むしろ社会悪。

    >唐橋氏によれば、SPIとは「就職後に必要とされるスキルとは関係性が低い“学力テスト”」であり
    企業の人事もそんなに馬鹿じゃないよ。ていうかそもそも、関係性が低いっていうのは、どういう根拠で言ってるんですかね。「みんながそう言ってる」なら、それを言ってるのは誰?って突っ込みたくなる。

    もちろん業種、職種によっては相関は低いかもしれないし、たしかに企業の中には惰性でやっているのもあると思う。あと、人数が少ないと傾向は出づらかったりする。
    でも、それなりの規模の企業で過去のデータがそれなりにあれば、きれいな相関にはならなくとも傾向はでてくる。◯◯の項目が△を下回っていると高確率で早期退職するとか。きれいな相関になりづらいというのは、SPIの点数が高ければ高いほど活躍する、みたいなそんな相関は出ないよっていう意味。


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