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英語が公用語の会社だと英語は完璧じゃなくても通じれば活躍できますが、日本語が公用語の会社だと日本語がネイティブレベルじゃないとなかなかハードルが高いイメージです。留学生からしたらそれも結構のハードルになってると思います。
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たしかに、皆同じようなリクルートスーツに身を包み、髪を一斉に黒に染め直し、適性検査含めて型にハマった選考フローを通過しなければいけないというような、日本特有のレガシーな“就活スタイル”は、海外の方から見れば異様な光景なのかもしれません。

『言葉だけのグローバル化』にならないためにも、本当の意味でのグローバル企業を目指す会社は、どんな人材を何のために、そしてどのように採用していくかなどのグローバル人材確保のあり方について、前例主義にならずに考え続けていく必要がありますね。
ほんと、こういう適当なことをいうのは社会悪なのでやめてください。根拠のないポジショントークかつ「俺は社会を正す正義の味方だ」的な感じですが、むしろ社会悪。

>唐橋氏によれば、SPIとは「就職後に必要とされるスキルとは関係性が低い“学力テスト”」であり
企業の人事もそんなに馬鹿じゃないよ。ていうかそもそも、関係性が低いっていうのは、どういう根拠で言ってるんですかね。「みんながそう言ってる」なら、それを言ってるのは誰?って突っ込みたくなる。

もちろん業種、職種によっては相関は低いかもしれないし、たしかに企業の中には惰性でやっているのもあると思う。あと、人数が少ないと傾向は出づらかったりする。
でも、それなりの規模の企業で過去のデータがそれなりにあれば、きれいな相関にはならなくとも傾向はでてくる。◯◯の項目が△を下回っていると高確率で早期退職するとか。きれいな相関になりづらいというのは、SPIの点数が高ければ高いほど活躍する、みたいなそんな相関は出ないよっていう意味。
就活について私はよく分かりませんが、あのリクルートスーツだけはホントにやめてほしい。なんか葬式みたいです。

私が就職したのはもう40年近く前ですが、あの頃は黒のスーツ着てる人なんていませんでしたし、数年前に就職した息子にも「せめて紺のスーツにしてよ」とお願いしました。
オリンピックの種目において、見事なまでに形成されていたダイバーシティの典型といえるチームの大活躍を皆さんも目の当たりにしたと思います。コーチも日本人ではなく、選手も多国籍なバックグラウンドからみんなでひとつの目標のもと、決勝まで進出し、惜しくも金メダルは逃しましたが、選手みんながTVに出演し、その活躍を称えていたのを思い出しました。

人口減がほぼ間違いなく想定される中、日本だけでなく、海外からの人材の登用は必然的ではないでしょうか。言い換えると、日本のブランディングのひとつなのかなと。ブランディングは今後ますます社会的なメッセージも含まれないといけない中、大変残念であるのと、懸念は就活生ではなく、採用する側にあるのかもしれません。同じ採用計画や同じ事業が成り立っていかない局面が想定される中、本当の人事、給与厚生の在り方を今、見つめ直すことと同時に、働き方、人生とは、についてもヒントを与える事が、これからの人事には必要なのでは無いでしょうか。
前提ありき、ステレオタイプな記事かと。

【世界の留学生が持つイノベーション力に期待し、採用しようとする日本企業が増えている。しかし、肝心の外国人留学生は “就活”の段階で二の足を踏んでいる】

増えているとありますが、新卒採用がある企業の何割?大中小企業のどこ? 特段の情報ソースもありません。

会社が毎年決まったやり方で採用するのには背景があります。

【インターンシップ→エントリー→説明会→面接】

【リクルートスーツ、髪形、持ち物、カバンまでみな統一されており、彼女たちには「まるで動物園のペンギン」のように映る。「個性を見ることを目的とした面接とは相いれないスタイルだと感じます】

日本企業の多くでは、そもそも個性は求めていないのでは?

決まった手順で、決まった仕事を、指示の通りにやってほしい!が多く、一人で個性出されても困る。

だからこそ、インターンから始まり、【どれだけ定型業務出来る】かに近づけるための関門ルートが複数あります。

没個性にしたい、だから【皆ペンギン】。

別に不思議はありません。

ただ、暮らしも個人の嗜好もテクノロジーも社会もめちゃくちゃに変革しています。

この時代に、この没個性採用の新卒を抱え、従来通りの仕事のやり方を続ける、イノベーションからは最も遠い【ヒトの使い方】を変えないからこそ、今の日本や企業が伸び悩み停滞している一因でもあるかと。

外国人留学生がイノベーティブな企業を求めるなら、日本でなく、シンガポールなど近隣アジア諸国への就職を勧めます。
日本人が英語ができれば海外で仕事できるかというとそうではないのと同様に、日本語ができる外国人が日本でうまく働けるかというとそうではない。

グローバリゼーションなんて遥か昔から語られていて、いまだにこういうプリミティブなコメントを発している自分にも驚きます。

ガラパゴスニッポンって相当なものです。他国にはない魅力もたくさんあるのですが。
就活の外見スタイルには、とても違和感があります。いつからこんなに「みんな一緒」のスーツ、カバン、靴を着用するようになったのでしょうか? 面接は「応募者と企業とが響き合う場」だと思います。お互いに「響き合う」ことが何より大切です。それには「どんな人と一緒に仕事がしたいのか?」を企業側も明確にするべきだと思います。