• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「日本の就活」が陥るガラパゴス化、グローバル人材確保を遠ざけている実態

131
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ほんと、こういう適当なことをいうのは社会悪なのでやめてください。根拠のないポジショントークかつ「俺は社会を正す正義の味方だ」的な感じですが、むしろ社会悪。

    >唐橋氏によれば、SPIとは「就職後に必要とされるスキルとは関係性が低い“学力テスト”」であり
    企業の人事もそんなに馬鹿じゃないよ。ていうかそもそも、関係性が低いっていうのは、どういう根拠で言ってるんですかね。「みんながそう言ってる」なら、それを言ってるのは誰?って突っ込みたくなる。

    もちろん業種、職種によっては相関は低いかもしれないし、たしかに企業の中には惰性でやっているのもあると思う。あと、人数が少ないと傾向は出づらかったりする。
    でも、それなりの規模の企業で過去のデータがそれなりにあれば、きれいな相関にはならなくとも傾向はでてくる。◯◯の項目が△を下回っていると高確率で早期退職するとか。きれいな相関になりづらいというのは、SPIの点数が高ければ高いほど活躍する、みたいなそんな相関は出ないよっていう意味。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    英語が公用語の会社だと英語は完璧じゃなくても通じれば活躍できますが、日本語が公用語の会社だと日本語がネイティブレベルじゃないとなかなかハードルが高いイメージです。留学生からしたらそれも結構のハードルになってると思います。


  • badge
    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    たしかに、皆同じようなリクルートスーツに身を包み、髪を一斉に黒に染め直し、適性検査含めて型にハマった選考フローを通過しなければいけないというような、日本特有のレガシーな“就活スタイル”は、海外の方から見れば異様な光景なのかもしれません。

    『言葉だけのグローバル化』にならないためにも、本当の意味でのグローバル企業を目指す会社は、どんな人材を何のために、そしてどのように採用していくかなどのグローバル人材確保のあり方について、前例主義にならずに考え続けていく必要がありますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか