【ミャンマー】通信傍受の起動要請が撤退理由、テレノール［ＩＴ］

コメント

選択しているユーザー

• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2021年09月18日

  1-3月期決済にミャンマー事業について600億円以上の損失計上をしていた状態ですが、ここにきて通信傍受も撤退理由として明かされました（そういう問題はあるだろうという見方はありました）。本記事には書かれていませんが、もう一つ重要な点としてはEUの規制違反のリスクです。下記記事は言及があります。
  https://www.reuters.com/article/telenor-myanmar-idJPL4N2QH25Y

注目のコメント

• 市川 俊介

  yathar Group Group CEO

  ・2021年09月17日

  テレノールは当初から一貫して理念を貫いている。撤退は大変残念ですが、理念を曲げない姿勢は賞賛に値し、長期的には必ず生き残る会社だと信じています。