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現政権の批判、与党の揚げ足取りをする事で、
なんとかメディアに取り上げられ、
そのメディアを見た一部の有権者からの
支持を得る事で選挙で当選し、
政治家として生き延びてきただけな印象。
コロナ禍は野党にとってはチャンスだったのに。
自分が選挙で当選する事だけが目的な
野党の政治家には国民の生活を考える余裕はない。
そりゃ、誰も支持しなくなるわ。
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当選3回以下議員の動き等、曲がりなりにも自民党は変わろうとしています。
立憲民主にはそんな動きすら見えない。

立憲民主党は結党時に20%の支持を獲得していたのにそれが今では5%です。ちゃんとした社会民主主義政党に期待して層が確実にいたはずですが、それを裏切った責任を感じてほしいです。
民主党時代から変わらない顔ぶれ、議席を取るためだけの共産党との連携など、期待を裏切ることばかりです。

一旦解党。現執行部は引退し、自民党リベラル派と合流、新党結成ぐらいの戦略を考えるべき時期に来ていると思う。例えば石破さんを担いでもいいじゃないですか。
・・立憲民主党の枝野さん(衆院選を前に伸び悩む政党支持率について)改めて世論調査を行い「それに基づいた判断をしていく」とした・・

ふぇぇ(´•ω•`๑) もうほんとにじれったい。

各社世論調査で明らかじゃないですか。世論調査なんてマスコミ各社に任せておけばいいじゃないですか。放っておいてもやってくれるんですから。

それよりも党首がこんなことを言って「なぜ立憲民主党の支持率が伸びないのか」についてまだ理解できていない。そんな様子が情けないです。

菅総理に「担政能力がない。辞めろ」って言っておきながらいざ辞めるとなった途端に「辞めるなんて無責任だ」「そのせいで菅内閣を叩いて勝つはずの衆院選対策が水泡に帰した」と狼狽して騒いで戦略の無さを露呈しました。それから何も学習しちゃいません。

衆院選に向けてやるべきこと。それは悠長に党勢の再調査をしようなんて呼びかけることじゃない。有権者が刮目するような政策を語ることなんです。誰が党内で進言する人物はいなかったんでしょうか。
まあ世論調査よりも離党されないか、そこに目を配るのが精一杯でしょう。普通に考えて河野政権になって解散になると、野党は一回崩れると思う。国会議員は我が身の保持が第一命題、大した思想も無く、勝てない党で戦う人は少ないでしょう。
政党支持率5%、、、
ブースター接種が必要です。
無様で見ていられない

> いつも申し上げているとおり、個別の世論調査についてはコメントしない