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高速通信分野はインフラ事業であり、ユーザーにはなかなか体感できないままに整備が進み、気がついた時には戻れないものである。4G LTEの時も、3Gより速い!と思いつつも最初はなかなかカバーエリアが広がらず、4Gはなかなか入らないなあと思った時もあったがいつの間にかどこでも使えるようになっていた。
5Gもどこでもミリ波レベルの通信速度をユーザーが、体感出来る頃には新しいサービスやアプリがその通信環境に合わせて現れているだろう。(4Gよりも歩みは遅いかもしれない。アンテナたくさん必要だしね)
6Gも同様の展開になっていくだろうが、その頃には別の技術も出てきているかもしれない。早期から手を付けて、技術を蓄積し、いざ普及段階になればしっかりと利益を取れることが重要。
技術競争は国家にとって重要だというのはもちろんですが、5Gや6Gに関してはユーザーニーズの置いてけぼり感がすごい。あれだけ5Gが世界を変えるという触れ込みだったのに、特に感じられないままに、いつのまにか焦点が6Gの技術開発に移っている。

WFHの定着で人の移動も少なくなるだろう中で、何が有望な領域として考えられているのか。よく挙げられる、自動運転がスケールして世の中に広まる未来は10年以上先じゃないか。その頃には8Gでしょうか。
実際に6Gの標準特許になるのは何割なんだろう。
その時になったら役に立たない特許もあるんだろうか。
6Gの規格化について、米国は積極的に関与しそうだけど、中国と中国企業の関わり方が気になる。
5Gを整備しつつ6Gへの準備ですね。
今後自動運転や遠隔○○、バーチャル空間での活動など技術が追い付いてくれば大きく加速する分野。まだまだこれからではありますが、国内、海外とあらゆる場面で競争が激化する中で徐々に浸透してくるものだと思います。
通信分野は何より大事。カネ使って攻めるところじゃないかと。