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佐渡島庸平「“観察を阻む”要素は3つ。人はこのメガネを絶対に外すことはできない」

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    コルク 代表取締役社長

    いい観察をしようというより、悪い観察をしないようにということを考えています。


  • 立命館アジア太平洋大学 学生

    "人間は目で観察しているのではない。脳で観察している。"
    納得です。

    デッサンをするのが苦手な人が、対象物を逆さにしたら格段と描くのが上手くなった実験を思い出しました。それは対象物を脳で観察してしまっているから、逆さにすることでそのバイアスを薄める効果があるんでしょうね。


  • 私が怒っている時、怒りたい対象があるのではなく、怒る対象を探している。
    そういう時あるなぁ。もちろん感情の始まりきっかけはあるのだけど、その感情を後まで引きずって怒りをぶつける対象を探し感情を発散する。
    時間、空間のコンテクストを無視した認知もしがち。その時の見たままだけで判断せず、コンテクストを想像したり、一息置いてその先のコンテクストまで観察する癖をつけたい。

    “観察を阻害するといったとき、ここで紹介した3つの要因――認知バイアス(=脳)、身体と感情(=感覚器官)、コンテクスト(=時空間)がバグを起こしやすいと意識しているだけで観察の精度は変わってくる。”


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