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家庭ごみも事業ごみも、分別すればするほど資源としてリサイクルされる可能性が高まるのが一般的ですが、記載されている通り、分別にどこまでマンパワーをかけて突き詰めるのかは、資源循環効果との兼ね合いを見て検討していく必要があります。

さらに、資源循環が成り立つためには、リサイクル可能な施設が現実的に取引できる距離にあるか、再生資源に需要があり安定して売却できるか、といった要素も重要であり、単に上勝町を見習って分別を細かくすればリサイクル率が高まるわけではありません。

使用済み紙おむつも、無害化およびリサイクル技術が開発され、実証試験などがされているところですが、十分な衛生処理を経てフィルムや吸水性樹脂から分別され回収されたパルプはそれだけ処理コストもエネルギーもかかっていますので、新品のパルプよりも調達費が高価となると思われます。
高コストに加えて使用済み紙おむつ由来の原材料の活用をする事業者の理解も必要ですし、場合により商品の値上がりも考えられます。それを覚悟しても持続可能にビジネスをしている事業者を応援するという、消費者意識の醸成も待つ必要があります。

持続可能なビジネスを摸索することは重要ですが、あらゆる角度からの検討が必要であり一朝一夕にはいかないところが難しいです。だからこそ、面白くもある分野です。
生ゴミはコンポストを使うのが良いのだろうと思いつつも、マンションで堆肥の使い所もないので。ディスポーザー使ってます。
ゼロ・ウェイスト的にディスポーザーってどうなのでしょうか?詳しい人、教えてください。
ただ一連の記事を読むことで、ゴミ問題について考えるきっかけとなりました。
自分でできる気候変動問題として、今後も考えて行動していきたいと思います。
私もこれまでゼロ・ウェイストについて詳しく理解していない一人で、世界と比較して日本が「燃やしまくっている」ことも知りませんでした。ごみ問題から、課題への取り組み方、仕事への姿勢まで、とても勉強になる一週間でした。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。