アルバイト・パート7人に1人が「コロナ禍で解雇・雇い止めにあった」と回答
マイナビニュース
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アルバイト、パートに経営が苦しい状況は感じられていたであろう。雇い止め、解雇に際し、労使紛争になるか、ならないかは、それまでどのような関係を築いてきたか、また、どれだけパートアルバイトの生活の状況に気にしてきたかによるであろう。もし、ここで問題が起こるなら、アルバイト、パートとの関係構築方法を改めるべきであろう。いかに良質な人材を確保できるか?その観点からも大切なことだと思われる
こういう未曾有の事態は、正社員であっても、ボーナス変動もあって、気持ちは休まりません。時間給は、生活に直結するケースも多く、不安でしょう。自分自身で稼げる力は意識して身につけていかなければ
#キャリアコンサルタント勤務先個別指導塾にも、飲食のアルバイトがなくなったからと応募してきた大学生がいます。
高学歴(小学校から都内私学、一般入試で難関私大理系)と持ち前のコミュニケーション力であっという間に人気講師になりましたが、これはレアケースだと思います。