【意識調査】コロナ禍で幸福度「下がった」と感じる人が4割 “人間関係の変化”が上位理由に

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年09月16日

  コロナによって「厄介な人付き合いが減って」幸福度があがった人もいれば、「人と会う機会が減って」幸福度が下がった人もいる。なんにせよ人との付き合いに幸福は関連するのだ。
• 石田 智宏

  Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

  ・2021年09月16日

  人間関係と経済状況は、幸福度に大きく影響します。
  
  しかし、人の幸福度に最も影響を与えるのは「温かい人間関係」（ハーバード大研究）
  
  そして、温かい人間関係を築くための必須要素は「寛容さ」とされています。
  
  結婚観、家族観が変わったら、寛容さを心に保つと実践性が高まります。
• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2021年09月16日

  仕事においては『無駄なお付き合い』が無くなり、満足度上がりました。
  
  プライベートでは、やりたいこと・行きたい場所の我慢が増えた。ただ、濃密な家族の時間が増えたのは悪いことではないかも。トータルでは、幸福度は下がった感じ。
  
  と、仕事とプライベートのことでは感じ方が全く違う。
  
  ・仕事面での幸福度
  ・プライベートでの幸福度
  ・全てトータルでの幸福度
  この３つを分けて統計取ったら有益なデータになりそう。