あなたの周囲では「刺激になりました症候群」や「ためになりました病」が感染拡大していませんか?
立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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コメント
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この病にかかりたくないので、社内社外問わず研修的なものを受けたときは何か一つは行動に移すよう心がけています。
ぬけさく先生、30代ですが知ってますよ。兄がいるからかなぁ。
ファミコンジャンプでやたら強かったような…。記憶違いかもしれないけど。
注目のコメント
まあ、世の中の仕事の7−8割は「やった感」が最も重要なので、こうなってしまう気持ちはわからんでもない。
にた表現で、「刺激が足りない」という人がいるが、針で刺す物理刺激じゃダメなんだろうか。
もう一つ私がイラッとくるのは、「ありがたい」「勉強になる」「助かりました」の類のコメント。そういうんじゃないから!!上田さんのおっしゃる通りです。
”地方自治体とか商工会議所の側もイベント企画して何かやった気になりたいだけだったりする。”
すべてとはとても言えないが時間の無駄が多い。職員の労働時間を無駄に使う傾向がある。”市民の理解”を得やすいからか。本気でやった気になっている市長も多いだろう。淘汰されてほしいものです。