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先日のコメントに訂正があります。初の義足の宇宙飛行士が飛ぶと言いましたが、正確には人工関節のようです。いずれにしてもその意義の大きさは変わりません。宇宙にいけば身体的障がいのハンデキャップははるかに小さくなる。宇宙へ行くハードルが下がった今、障がい者こそ宇宙に大きな活躍の場を見出せる存在かもしれません。このフライトを実現したジャレッド・アイザックマン、そして自身も行こうと思えば行けるのにこの4人に先を譲ったイーロン・マスクにも拍手喝采です。
このInspiration4ミッションは、さまざまな理由から宇宙開発の新たな幕開けと呼ばれていますが、いくつか特筆すべき点は:
・完全民間主導の有人宇宙飛行。民間企業のSpaceXが、民間人を乗せ宇宙にいく。政府の関与がない、初の試みです。
・高度540kmまで到達。国際宇宙ステーション(ISS)は約400kmです。このミッションはSpaceXの次の大きなゴールである火星に人類を送り込むまでの大事な一歩。ISSより上を目指すことが重要でした。
・4人のうち2人は、歴史的に宇宙へ行く機会を与えられなかった人たちを代表する。サイアンは、黒人女性として初の宇宙船パイロットとなり、ヘイリーは骨肉腫サバイバーで足に金属ロッドを埋め込んでいます。
この最後の点について、新しく始めたニュースレターで書いています。手前味噌で恐縮ですが、ぜひお読み頂ければ嬉しいです。
https://www.getrevue.co/profile/leonov/issues/1-755448
司令センターからはカウントダウン前から歓喜、打ち上げ後も歓喜。メインエンジンの切り離しも成功し、セカンドステージも難なくクリア。三日間の観光、宇宙飛行士の同乗はなし、全て地球からの遠隔操作。
富豪の空間と時間の過ごし方が、全人類の一部だけ享受されていて、環境にはどうなんだろう?実体経済とは違う世界ではありますが、人類が移動したいという本能はテクノロジーと共に進化していて、この本能はやはり止められないんですね。
子供の頃、ワクワクしてみたSFの世界が現実に。
生きてる間に、こんなことが可能になる時代が来るとは。
凄い!