小6自殺「いじめは家までついてくる」配られたタブレット端末で何が

コメント

注目のコメント

• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2021年09月16日

  この時代だから、端末を持つこと自体は否定出来ないが、IT教育は全然足りてない。分人化についても理解が必要。学校での分人が辛くても家での分人はホッと出来る、という時、チャットは、帰宅後も学校での分人を強制し続ける。
• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2021年09月16日

  『市教委は「いじめはあったが自殺との因果関係は調査中」と説明』
  
  この言葉がどれだけご遺族を傷つけるか。
  自死を選んだ子どもに対するいじめがあったのであれば、影響を与えていたであろうことは確実。
  
  もちろん、いじめ以外にも原因はあったかもしれません。
  
  ただ、市教委の仕事は自殺の原因調査ではなく、どんないじめがあり、対応に問題は無かったか、この教訓を今後にどう活かすのかを調査報告することでしょう？
  
  こういった、いじめの有無や因果関係の調査に時間をかけ、ご遺族を苦しめる体質だけは本当に容認できません。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2021年09月16日

  この理屈が通るなら、LINEなんて毎日子供たちのいじめの環境を提供していると言うことになります。なぜそれは追及しないのでしょう。朝日新聞は、人の死を利用して、体制を叩きたいだけの記事を垂れ流す媒体です。立憲なんとか党と同じ。
  
  この件の問題は、タブレットが配布されたことでは、もちろんないてす。