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「アフリカの接種率3%」の現実 自国のワクチンだけを見ていては国益を損ねる

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    途上国、わけても低所得国の接種率が恐ろしく低い現実は知っておきたいことです。これだけ人も物も自由に国境を超えて行き来する時代、いくら特定の国で接種率が上がっても、全世界で接種率を上げなければいつか再びパンデミックが起きる可能性を否定できません。途上国へのワクチン共有の枠組みであるCOVAXは年内に18億回分を貧困国に供給する目標を立てていますが、届けられたワクチンはまだ2.7億回分。まだまだ足りていません。


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