ストレッチ専門店「Dr.stretch」、第三創業へ。コロナ禍でも好調の秘訣とは
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正直なところ、コロナ前から街中で良く見かけるわりに、人が入ってる姿を一度も見たことがなく、「収益化できてんの?」とふんわり疑問に思ってた会社の一つ。好調なんですね。なら良かったです。寒空の下で室内ユニフォームのままビラ配りをしているスタッフを見て、これからは心配する必要なさそうです。
注目のコメント
以前、頻繁に通っておりました。
スタッフとお客様のコミュニケーションを大事にされていたのが印象的だったのと、チェーン店ですが店舗のカラーを一定数出すことを許可されている感じで、壁やトイレに面白くスタッフ紹介などされていて、そこからまた会話が広がったり。
予約アプリを一時期作っており、今はもうないですが
たとえ失敗したとしても挑戦し続ける姿をいちユーザーとしても感じずにはいられませんでした。ストレッチそのものが売りというよりは、リラクゼーション×パーソナルトレーニングという新たな領域にニーズがあったのだと思っています。
筋肉を鍛えるまではいかないけど身体をケアしたい、トレーナーと交流したいという人たちがいます。