米、海外からの渡航者に新規則 接触追跡やワクチン義務化を検討
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コロナ渦と経済を両立するなかで、ワクチンをいかに活用して経済振興を図るのかというのが国際社会においても重要になってくると思います。
しばらくは、海外旅行に行く際には、ワクチンの摂取は必要になると思いますし、国内でも沖縄・離島などでも同様になっていくでしょう。石垣島は独自にワクチン接種者への割引などもはじめています。
注目のコメント
アメリカのワクチン接種率はいまやG7最下位。日本にも抜かれた。連邦政府としては、NYではじまった行動制限の解除とともに国際的な人の往来の条件として、ワクチン義務化を進めていきたいだろう。ただし共和党系知事の州は反発。州によって空港での対応にも差が出てくるのでは。
とはいえ日本からアメリカに入国の場合だと州にもよりますが、ワクチン打ってる場合は、旅行後3〜5日以内にPCR検査を受ける。陽性なら自己隔離。体調が悪くなったら自己隔離といったものです。
ヨーロッパの国からの外国人の入国はできない(大丈夫な国で14日以上過ごしてから入国)などの規制はありますが、各国の感染状況とワクチン接種状況を勘案して柔軟に渡航規制してる点は注目に値すると思います。