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生徒が部活動運営、驚きの取り組み 顧問の“拒否権”も 横浜の高校

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  • 中学校 2年担任、理科、道徳主任、パソコン部顧問、猟友会員

    いい流れだと思います。
    学校の部活動は、限りなくボランティアに近い業務にも関わらず、あまり尊敬されず、要求は大きめであることが多く感じています。
    そろそろ、生徒、保護者も無償で身を削る学校職員の上にあぐらをかいたお客様感覚から脱却しないと、集団としても、いちプレイヤーとしても、その種目の技術を磨き、人生を通して自分を高めていく姿勢を身につけられないのではないかと危惧しています。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    うぉお,ちょっとびっくり。
    実際どんな感じで顧問探しをしているか分かりませんが,生徒が顧問をやってくれる人を見つけるために動くのは一見主体性に見えます。しかし,拒否権がある以上,生徒は自分たちがやりたい活動の提案ではなく,教師の都合に合わせてしまうのではないかという危惧があります。現場はさまざまな決まりというか制約があるから仕方ないのかもしれないけれど。


  • 合同会社はるのき 代表

    いいですね!
    だんだんこういうのが当たり前になっていくとは思っていますが、日本の場合その変化はきっと緩やかだろう、とも思っています。
    こういう動きがどんどん広がれば、自分で考えて行動できる人間を育てることができるようになる、と期待しています。


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