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総裁選、「高市氏の言葉」にネット民が熱狂する訳(東洋経済オンライン)

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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    ・・筆者の岡本純子さん「逡巡なく『耳障りのいい言葉』を紡ぎます・・

    筆者は冒頭の自己紹介ではコミュニケーション・ストラテジスト。「たった2時間のコーチングで口下手の話者をスタンディングオベーションを受けられるほどに上達させる」ほどの実力の持ち主だという。

    しかし「耳障りのいい」などという表現を臆面も羞恥もなく使う点でそして脱稿前に推敲してもその誤りに気付かぬ点でコミュニケーション専門家として失格である。言葉の専門家なのに言葉を大事にしていない証拠である。

    「耳障り」や「目障り」は「手触り」や「肌触り」とは違う。「障る」という言葉は「気に障る」や「癪に障る」というふうに使う。「耳障り」や「目障り」は字面を見れば明らかなようにそもそもネガティブな言葉なのだ。いっぽうで「手触り」や「肌触り」はニュートラルな言葉。「触る」という触覚を表す言葉だからだ。

    百歩譲ってそれをごっちゃにした「みみざわり=耳触り」の間違いだと言うかもしれぬ。しかしそんな言葉は日本語にはない。おまえの耳は虫の「触角」と同じかっつうの。口語で気づかなくても(それでも「気づけよ」とは思うが)「耳障り」と書いた段階で気づけよ。なんたってあなた。コミュニケーション・ストラテジストなんですから。

    言葉にこだわるコミュニケーション専門家が「耳障りのいいこと」と平気で書けちゃう。推敲しても気づかない。つまり「いつもそうしている」ということ・・おや?どこかで同じことを書いたはずだが?と思ったら・・。ひぇぇぇ。このコミュニケーション・ストラテジストさん。何度も同じ「耳障りがいい」という間違いを繰り返している常習犯なのであった。
    https://newspicks.com/news/6081347?ref=user_903080

    ハデハデしい自己紹介で冒頭からかましまくり言葉の大事さを説いて政治家の発言をジャッジして批評するコミュニケーション・ストラテジスト。あぁぁぁ。なぜか読んでいるわたしのほうがその痛々しい姿を見せられて隠れたくなるほどに恥ずかしい。穴があったら迷わずに飛び込んでください。東洋経済の担当デスクとご一緒に。

    あ。最後に。「耳障りのいい批評」ではなく「耳障りな批評」をしてしまいまことに申し訳ございませんでした。いや。文章だから「目障り」か(笑)。


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