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高地環境をスタジオ内で再現し、“低圧低酸素下”で行うトレーニングがここ数年、アスリートからシニアまで幅広い層の注目を集めています。

この低酸素トレーニングを駅チカのジムで体験できる「ハイアルチ」の代表取締役CEO坪井玲奈氏にコロナ禍で急成長の理由や高地環境で鍛える利点など、お話を伺いました。

私も最寄り駅の「ハイアルチ」で体験してきましたが、たった30分高地空間で走っただけなのに、終わった後は気持ちの良い滝汗が。しばらく体もポカポカしていました。

「細胞から鍛える」というキャッチーさ、ミトコンドリア活性化による健康増進、脂肪燃焼UPなど、ジム通いが長続きしない自分には魅力的な要素が満載でした。

体重を効率よく落としたい方、筋力UPしてヘルシーな体を目指してる方々におすすめします。

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全く違うものですが、負荷をかける点では、昔流行った加圧トレーニングを思い出します。(赤い点々の内出血が沢山でき、すぐに断念…)

"昔は水道水を飲んでいたのが、ミネラルウォーターを買うのが当たり前になったように、無料だと思われていた“空気”も新しい価値を創生できるのではないでしょうか。"

の記述が面白く、Netflixでみたドラマ『mine』では、大金持ちの家庭では酸素濃度を高くしてました。特別な空気=富の証、の表現。
数年前に知人の紹介でオープン直後の三軒茶屋店で体験させてもらいましたが、ここまで成長されてるとは思わず驚きました。

低酸素環境による人体の変化は興味深く、脳の変化で集中力が高まるや力が抜けやすいとかもあればゴルフ練習にもよいなと思ってます。
トレッドミルよりもスペースが必要になるので難しそうですが。
まさに「時短」「効率」という言葉に惹かれて、ここ半年くらい週1〜2で通っています!実際、ただ歩くだけにしては信じられない量の滝汗をかくので、お手軽に効果を実感しやすいのも魅力です。

「環境を提供する」はこれからのビジネスにおいてもキーワードの一つになりそうですね。
コロナ禍だからこそ実店舗の価値のあるビジネスモデル、確かに、と思いました。
また、短時間で安全に効果が得られるというのも魅力的ですね。
つまり少ない酸素という環境を作ればいいということですよね。ならばスタジオでなくてもマスクみたいなものを開発して、それをつけてランニングやウォーキングをすればいいんじゃないかな。誰か作ってくれないかな。
旅行でのクスコ、仕事でのメキシコを思い出しています。
確かに、その後の感覚よかったかも。
それから、家族、同僚では結構きつかった人もいたので
整った場であることにも興味あります。
同じエネルギーを作るために心肺機能により大きな負荷がかかるので、心肺機能の強化にはいいけど、運動強度は下がるかもね。
低酸素でトレーニング、酸素カプセルでテロメア伸ばす。
環境作るにも使用もコストは高いが確実に需要あります。
アスリートである僕でも、
歩くだけで軽く息が上がるくらい。
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