老化のスピードには45歳の時点で大きな個人差
日経ビジネス
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この計測が、ある程度の正確さを持つのであれば、人により、加齢速度が約5倍も違うということ…
(以下、記事中から引用)
個々の参加者の20年間の老化のペースはさまざまで、最も遅い人では実年齢が1歳上昇するごとに生物学的には0.4歳しか年を取っておらず、最も早い人では同じ期間に2.44歳も老化していました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
これ測定できるなら、めっちゃニーズありそうだけど。スマートスキャンでできるかな?
「老化のペースが速い人では、45歳時点で既に、頭部MRI画像に、大脳皮質が薄い、海馬の体積が小さいなどの変化(認知機能の低下と神経変性疾患のリスクが高い高齢者に認められるような変化)が生じていました。」