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首都圏最大級の有老ホーム。三井不動産レジデンシャルが千葉市に開業

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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    なんとタワマンならぬタワロー!ぼんやりとそういう世界になるんだと理解はしていても、現実をがっつりと見せられるとなかなかインパクトありますね。

    都市の中で一定の工数がかかるケアの必要な人を一か所に集中させるというのは、諸々のプラットフォームが統計的なスケールで動くようになる中で一つの必然であり相応の効率を持つものだと思いますし、幕張の住宅エリアということで、近隣に若年層が集中する居住系開発エリアが広がっているので、むしろ三世代の隣居という意味ではなかなか理想的な環境なのかもしれません。ただ、ここまで大規模に同じような年齢層、同じような健康状況の人がまとまって居住し、そのケアを統合するというのも、本当に人間の日常的な行動スケールや社会性に対して健康的と言えるのか、腑に落ちない部分も正直残りますね。

    ヨーロッパの都市部などでは、むしろどんな高級な街区のハイエンドの再開発でも、一定数の低所得者住宅や社会貢献施設を混ぜないと開発許可が下りないというような仕組みを明確にすることで、都市や居住エリアの一定スケールないでの多様性を維持し、都市のどのエリアも極端な居住者のクラス等の偏向が起きないようにする流れが主流になりつつあります。

    幕張もまさに検見川や稲毛などの埋め立て地の、あまりに短期に町全体を開発したことによる超高齢化を真横で経験しているエリアという前提の中で、これも一つの町全体での回答なのかもしれませんが、それにしても単位が大きすぎないですかね。。。すべてを有老ホームにするのではなく、何かもう少し機能や世代、活動の混在のさせかたはあるのではないかという気はします。

    壮大な社会実験として、早々に顕在化するはずの次世代の問題に対する先行事例として、大いに注目していきたいところです。


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    ENOTECH Consulting CEO

    ここまで大きくはないですが少々すでにあるシニア集合住宅を見ると、集合住宅だからこその「大浴場」や「コンシエルジュ・サービス」などがあり、いいなー、自分も入りたいなー、と思います。さらに分譲型なら、通常のマンションを購入する感覚になります。

    父が比較的大きなサ高住に入っていますが、プロがケアしてくれる上に、仲間がたくさんいるので、家に一人でいた時よりずっと健康で気持ちも穏やかになり、良い生活をしています。年取ってからほど、一般的には集合住宅が良いと思います。


  • 有料老人ホームは、高齢化した経済格差社会を象徴するひとつの形になっていきますね。


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