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「コロナが収束した場合、約8割がオフィスへ回帰」。デル調査

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  • 社会福祉士法人幹福祉会 広報・事務・重度障害者ヘルパー

    毎日出社しています(自転車で3分)。

    ほぼリモートワークの経験がないですが、やはり職場勤務はいいと思います。
    自分の職場はアルバイトを募集しているのですが、ちらほら社会人1,2年目の人が会社を辞めて、アルバイトに応募してくることがあります。

    その方にお話を聞くと、「リモートワークで疲れてしまった」とのことでやめるケースをよく聞きます。

    職場の雰囲気がいいのもあるし、人間関係でギクシャクしてないので、仕事しながら、ちょっと誰かと話せると、それだけでいい気分転換にもなるし、リモートワーク特有の「孤立感」もないので、オフィス勤務に戻るのも、わかります。


  • こちらの調査結果の方が私の体感的にも納得します。

    個人で完結する業務はリモートで1日2,3回のWeb会議で関係者と連携取れれば支障ないです。

    が、チームで成果を出す場合は話が違います。チームプレーで成果を出す業務は些細非些細、言語非言語含めてもっと連携、認識一致を図らないと作業を進められないことが多くあります。コミュニケーションにおいてはいくらリモートツールが充実しようが、対面という手段に勝るものはないです。

    意見の背景はさまざまあるとは思いますが、リモートワークに極端に肯定的な意見を見ると、最新の技術ばかりを追ってゴールが見えていない。チームみんな現地に行って手術できるのにわざわざロボットアームを使って手術する。これらに似たような感覚を感じます。なんでわざわざハンデを負ってやろうとしてるんだろう、という感覚です。

    リモートでも出来ることは分かったけど、チームの成果に繋がるかで言うと、ベストな選択肢ではないよね、というのが、今の所の私の中での結論です。


  • ものづくりピッカー

    メーカーの場合、同じ製品開発部隊でもメカ・エレキのハード担当はモノをいじってなんぼのところがあるので出社が主体、ソフト系の担当は比較的出社を抑えることが出来ます。

    よってこの結果だけを見て一義的に何かを語るのは難しいんじゃないかと。


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