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全然関係ないですが、先日知り合いからお子さんの勉強によい参考書はないかと質問を受けたので、自分が学生のときに使っていた参考書を(絶版になっていないか確かめずに)推薦しました。結果としてはまだ入手可能で、成績もぐんとあがったみたいですごく喜んでもらえました。名著は時代を超えて名著なんだ、と思いました。
非常にありがたいサービスです。
自分にピッタリの参考書を探しやすくなりますし、ある程度学習が進めば、別の文章で理解を深めやすくなりますね。

とはいえ、これだと思う参考書に色々と情報を書き込んでオリジナルな参考書にしていたので、やっぱり紙はほしいと思ってしまいます。
参考書はじっくり何度も読むもの。その一冊を書店で選ぶ時に迷って焦る。いろいろ読み比べられるのはいいな。ただ、紙で育ったぼくは書き込みやマーカーが必須だけど、デジタル世代はそれもデジタルでクリアするのかな。
>文字の拡大・縮小に加え、音声再生機能や、一問一答形式の教材に対応する「暗記チェック機能」(一部教材のみ)にも対応予定

これはすごいですねー。

参考書等の学習関連書籍は、毎年毎年利用者が出てくるので、一般書籍よりは堅調なはずです。
実際、価格も低く抑えられています。

18歳人口の減少と誰でも(お金さえあれば)大学に入ることができるようになったので、このようなサービスをせざるを得なくなったのでしょうね。

本来、学習参考書は、同じものを何度も繰り返す方が効果的なのですが…。
その人、その人にあった、参考書や問題集があるので、いろいろ見てみて、自分にあったものを選べるという面ではよいですね。

その裏返しですが、目移りして、選択できない、間違った選択をしてしまいがちというデメリットもあるかもしれません。

いずれにしても、使う人の目的意識だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
とても助かるけど儲かるのかな?そのあと紙も買うだろうという皮算用だろうか。